酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜

アクセスカウンタ

zoom RSS ありえない エイリアンの話 その3  〜ついに出た地球外生物〜

<<   作成日時 : 2009/12/16 20:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 さて
 クマさんだ
 ヤツは
 さすがに
 授業中
 寝なくなった
 寝なくなったどころか 
 寝たふりをして
 しめしめと
 オレが近づくと
 ひきつけるだけひきつけて
 パチリと目を開け
 勝ち誇るようになったのだ

 ううむ・・・
 猪口才な・・・

 さらに
 先日のことだ
 授業中
 ヤツに近づくと
 
 クマさん
 不敵に笑って
 「それ以上近づくと
  危険だよ
 何言ってんだよと
 さらに近づくと
 周りの男子連中も
 「先生
 ホントに危険だって
 だから何が
 と
 顔を
 クマさんの方に
 戻した瞬間
 
 ヤツの
 口の中から
 ちっ
 細くて白い糸・・・
 いや
 水が
 糸を引くように
 飛んだ

 何だ今の
 ツバか
 
 「たぶん違う」
 だって
 歯の間から飛ばしたろ
 ツバ溜めてたんだろ
 それにしては細かったな
 「でしょ

 ツバじゃないなら
 どこから出したんだよ

 「舌の裏」
 何
 そんなところから
 出るわけないじゃないか
 「ホントだって」
 「先生
 本当だよ
 オレ見た」
 他のヤツらも同調する
 真剣だ

 オレの頭の中は
 マークで一杯だ

 「オレ
  ずっと
 みんなできるもんだと
 思っていた」
 で
 できないよ
 そんな
 きしょ・・・
 イヤ
 もとい
 突拍子もないこと

 解説しよう
 ヤツは
 口の中で
 舌の先を上に向け
 舌の裏側の小さな穴から
 液体を
 噴出させ
 約1.5b
 飛ばすことができるのだ

 鉄砲魚
 毒を飛ばすコブラ
 眼から血を飛ばすカメレオン

 いろいろな生物がいるが
 お
 お前は
 本当に
 人間か
 
 ある先生にやってみたら
 ツバをかけられたと思って
 激怒されたらしいが
 オレだって
 もし体にかかっていたら
 キレてたぞ
 
 というわけで
 オレは
 黒板に書いた
 「Alien
 君の名は
 今日から
 クマさん改め
 これじゃ
 この
 地球外生物め

 と言おうとしたら
 クマさんの
 隣のヤツ
 「ありえん

 お゛お゛お゛お゛
 アリエン
 ヤツがここにもいたぁ〜

 かくして
 地球外生物たちに
 乗っ取られた
 我が母なる地球
 もとい
 我がバカなる古典
 またしても
 ぐちゃぐちゃに
 ゾンビ化していくのだった・・・

 
 
  Sting
   『Englishman In New York』

  I’m an Alien
  I’m a regal Alien
  I’m a Japnese Teacher In class

 まったく
 こちらが
 エイリアンであるかのような
 気持ちにさせられる
 古典の授業である 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
http://gogomakky.naturum.ne.jp/
ありえない エイリアンの話 その3  〜ついに出た地球外生物〜 酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる