酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜

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zoom RSS 『冬の兵士』を 読んでほしい・・・

<<   作成日時 : 2010/03/25 20:05   >>

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 どうしても
 この本について
 ふれなくてはならない

 
冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実
岩波書店
アーロン グランツ

ユーザレビュー:
「マスメディアの寺院 ...
狂った戦争の隠された ...
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 『冬の兵士』
 副題の
 戦場の真実

 この内容が
 真実なら
 オレは
 
 世界に
 絶望する

 で
 その
 内容は・・・

 実際に
 イラクや
 アフガニスタンに
 
 アメリカ軍兵士として
 従軍した人たちの
 証言集だ

 その
 一人一人の証言が
 生々しい
 を
 通り越して
 あまりに
 苦しくて
 読み進めることが
 つらかった

 「核保有」という
 全くの嘘の理由で
 住民の安全を
 確保するために
 駐留したはずの
 アメリカ軍が

 報道の目がないところで
 繰り返した
 殺戮

 反吐が出そうになった
 向かってくるやつは
 撃て
 逃げるやつは
 何かを企んでいるから
 撃て
 うろうろしているやつは
 撃て
 動かないやつは
 ひけ

 子供が一緒なのは
 カムフラージュ
 撃て
 妊婦は
 そう見せかけて
 おなかに何か隠している
 撃て

 結果
 ハジ
 (住民)は
 すべて
 撃て

 そうして
 一般市民を
 無差別に

 つまり
 相手がどんな人間だか
 確かめもしないで
 殺す
 
 その
 戦果を
 写真に
 映像に
 残し
 誇る
 
 気の狂った連中
 それが
 アメリカの軍隊だ

 それは
 トップダウンで
 つまり
 バカブッシュの言うように
 一部の
 腐った人間のやったことではなく
 綿々と続く
 アメリカ軍隊の
 伝統・・・

 いや
 世界中どこだって
 軍隊は
 こういうものなのだ

 という
 ことだ

 うすうす
 わかっていたつもりだったが
 こうして
 当事者の
 話を
 目の当たりにすると
 言葉が
 ない・・・

 いや
 それにもまして
 恐ろしいのは
 新聞
 テレビといった
 メディアが
 その事実を
 全く取り上げないことだ

 絶対に
 戦場に行かない
 金持ちたちが
 政治家たちが
 金の力で
 それを可能にしている

 奴らも学んでいるのだ
 数々の
 戦争から
 
 民衆に
 真実を
 知らせちゃいけない
 ことを

 その証拠
 AETの
 アメリカ人
 ニックは
 彼ら
 「冬の兵士」たちの
 存在を知らなかった
 教えたら
 さっそく
 HPをチェックして
 絶句していた

 彼のお父さんは
 軍人だ

 かれら
 「冬の兵士」たちは
 (真の愛国者という意味)
 よく
 自分たちのした
 しなかった
 見てきた
 恐ろしい所行を
 話せたと思う

 その意味でも
 真の
 勇者たちだ
 

 Queensryche
  『american soldier』
  
 
 同じように
 海兵隊員の父を持つ
 ジェフ・テイトが
 軍人たちにインタヴュー
 して
 歌詞を書き上げた
 このアルバム
 重い・・・・

 進学のための学費を出すと
 ウソをいい
 貧困層を
 軍隊に入れ
 人間性を奪う
 訓練をし
 戦場に送り
 地獄を見せ

 精神を病んで
 帰ってきても
 保障は
 ほとんどなく
 
 唯一
 また
 戦場に戻ることだけが
 残された道・・・

 帰還兵は
 実に
 1日
 18人平均で
 自殺しているという
 (2009年)

 軍隊内でのすさまじい差別
 女子兵士の
 3分の1は
 同僚にレイプされ
 深刻なセクハラは
 7〜9割が経験するという

 それらは訴えても
 すべて握りつぶされる
 
 同じアメリカ人
 軍人同士でも
 そうなのだ

 正義の戦争
 いい戦争

 ない
 
 断言できる

 人々よ
 武器を捨てよ

 どうしようもなくて
 オレは
 泣く・・・
 

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
正義の戦争ってない・・・ホントだよね

でも最近の一流大出の若者達は違うんだ
外交・経済戦略として堂々と軍備増強や戦争の必要性を強調するんだ(T_T) 

教育がおかしいよ!

戦争を知らない子供達の歌詞を思い出して欲しい!
ゴーゴーまっきー
2010/03/26 21:26
ありがとう
弟よ
オレらは
テストの
点数はとれなかったかも
しれないけれど

なにも
所属や
しがらみなく
生きていこうね


平和風
2010/03/26 21:48
はじめまして。米国コロラド州からご挨拶。

「冬の兵士」を読んでくださって本当にありがとうございます。そして、みんなに伝えてくださって、感謝しています。この書籍の出版翻訳プロジェクトリーダーを努めた宮前です。このプロジェクトについては
http://www.tup-bulletin.org/
をご覧ください。

それから私はロック人間。独立非営利メディア・ラジオ局 KGNU (www.kgnu.org ) でフリーフォームの音楽番組もやっていますので、インターネットのストリームまたはアーカイブ、あるいは iPhone で聞いてみてください。アメリカ時間第二火曜日深夜零時から午前3時の Sleepless Nights (日本時間第二火曜日午後3時から6時)と第四水曜日午後10時から深夜の Sound Lab (日本時間第四木曜日の午後1時から3時)を担当しています。
北国の女
2010/03/28 00:04
ありがとうございます
私は
名前が名前ですので
戦争は
大嫌いです
しかも
職業が職業ですから
この本は
約2ヶ月かけて
精読しました

本校の
他の先生達に
読んでもらっています
ここで
紹介できるか
悩みましたが
(楽しい話じゃないですよね)
良かったです
世の中と
若者を
つなぐ仕事
頑張って下さい
平和風
2010/03/28 00:48
お返事ありがとうございました。

私たちも泣きながら、ひとつひとつの言葉に胸をつまらせ、絶望感と向き合いながら翻訳作業に取り組みました。この証言会が開かれてすぐに取り組んできましたので、約1年半以上の苦しいプロセスでしたが、こうして皆さんに読んでいただいてくることを知るたびに、苦労が報われる思いです。

子供たちを戦争に送り出さないために、大人のわたしたちが一生懸命に努力を積み重ねていかなければ、と思っています。

ちなみに、このプロジェクトに参加されたメンバーが岐阜県教職員組合のぶろぐ「ぎふきょうそブログ小屋」に記事を書いていますので、同僚の先生たちにも紹介してみてはいかがでしょうか。

http://gifukyoso.blog58.fc2.com/blog-entry-747.html

これからもよろしくお願いします。
北国の女
2010/03/28 01:05

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http://gogomakky.naturum.ne.jp/
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