酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜

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zoom RSS 飛沫山から急降下の衝撃写真とは?

<<   作成日時 : 2010/11/20 12:34   >>

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10月27日(水) 見学旅行 最終日

 いやぁ
 やっとここまで来た
 って感じ

 さて
 最終日の東京は

 寒かった〜
 
 朝
 バスに乗るまで
 ぴゅ〜ぴゅ〜の風邪にさらされ
 薄着の皆さん
 「ふぇ〜
  さみぃよ〜


 何を言っているのだ
 みんな
 もっと寒いところから来ているではないか

 なんて言っても
 寒いものは寒い
 それもそのはず
 北海道では
 大雪が降ったらしい

 そんな
 吹きすさぶ寒風
 曇天の中

 一路
 千葉浦安へ

 そう
 見学旅行最終日は
 魔の
 TDL
 東京ディズニーランド

 なのだ

 何泣いているの?
 って

 オレの苦手なもの
 遊園地と
 甘いもの
 

 てなわけで
 TDL
 オレにとっては
 まさに
 鬼門といえる場所なのだ

 それにしても
 みんな
 張り切ってやがるぜ
 まったく
 時期はまさに
 ハロウィン・ウィーク

 この時期は
 コスプレ解禁
 なんだそうで
 一般客は
 みんな思い思いの
 ディズニーのキャラになりきって
 それはそれは
 賑やかだった
 
 で
 入ったオレは
 教員集団から
 そろそろと・・・
 距離を置きだした

 だって
 最年少
 酒飲まないのにいつもハイテンションの
 Y田くんが
 旅行前から
 今回の旅の目的の一つに
 「酔虎を○○・マウンテンにのせること
 と断言していたのだ
 まったく
 余計なお世話だっつーの
 どうして
 遊園地好きの人々は
 こう
 お節介なんだろ
 必ず
 「大丈夫
 一回乗ってみましょうよ
」 
 かなんか言って
  
 いやがるこちらを無視して
 無理矢理乗せようとする

 毎回そうだ
 誰か一人二人
 そういう輩がいて
 オレは逃げ隠れするのに大変なんだよ
 いつもは
 オレは逃げ隠れせん
 なんて
 生徒に見えきっているくせに・・・

 で
 満面のにこにこ顔で
 「まずは
 スペースマウンテンに
 行きますよ!!」
 と
 一行を先導する
 Y田くんの声を聞き流し
 オレトイレ とか言いながら
 少しずつ
 距離をとる
 オレ・・・

 そして
 ゆっくり時間をとって
 トイレから出てきた時には
 知〜らないっと

 さっさと
 別行動に
 成功

 一人
 場内をぶらぶら
 天気も良くなってきて
 あ〜
 気持ちいい

 半周したあたりで
 女子生徒が二人
 オレの顔を見て
 走ってきた
 まずい・・・
 用事はしかし
 オレにではなかった

 「F先生と約束していたんですけれど
 会えなくて・・・」

 えっ
 何に乗る約束してたの?

 「スプラッシュ・マウンテンです」

 たしかに
 ここは
 「スプラッシュ・マウンテン」の入り口だ

 変だな
 ちょっと
 F先生に連絡してみて

 「はい
 え゛え゛〜
 先生
 スペース・マウンテンの前にいるって」

 あああ
 しょうがないな・・・
 ついてきなさい

 連れて行きましたよ
 迷える子羊たちをつれて・・・

 悪い予感は当たりましたね
 スペースマウンテンに着くと
 確かに
 いました
 F先生
 そして
 今スペースマウンテンから
 出てきたばかりの
 Y田率いる
 他の先生たちも・・・
 あちゃ〜

 「あ〜
 いたいた
 こんなところにいたんですか
 待っててくれたんですね
 そんな
 本当は
 乗りたいんじゃないですか」

 って
 どうしてこの手の人たちは
 必ず
 「本当は乗りたいんでしょ」
 という風に
 結論づけたがるんだろ

 さあ
 次は
 「スプラッシュ・マウンテン」
 行きますよ

 って
 オレ今そっから来たんだけど・・・

 今度こそ
 みんなに囲まれて
 もう
 トイレともいえず
 一人足取り重く
 連れて行かれましたよ
 さっきいた場所に

 で
 必死のオレ
 いいことを思いついた
 こういう時のオレは
 冴えるんだ

 教頭先生
 コーヒーでも飲みませんか?

 すると
 「あら
 いいわね
 私も
 もういいわ
 さっきので十分」

 よっしゃ
 じゃみなさん
 ちょっと
 教頭先生と
 待ってますね

 「あああ
  ずる〜い」

 の声を無視し
 教頭と
 入り口とは反対方向へ・・・
 さすがに
 教頭と一緒だと
 Y田も
 手を出せまい
 作戦成功じゃ

 一行が
 スプラッシュ・マウンテンの
 長い列に消えていったところで

 教頭先生
 ありがとうございました

 「はいはい
 じゃ
 あたしは
 あっちで休んでるわ」

 ちゃんと
 部下の心をわかっている
 いい教頭です

 で
 ほっとして
 近くのベンチで休んでいた
 オレが

 甘かった 

 ぽけーっと
 空を
 隣の
 マークトゥエイン号を見ていたら

 いきなり
 後ろから
 両脇を抱えられた

 なんと
 サッカー部の
 FとMだ

 二人で
 オレの両腕を
 しっかり抱き込み

 「先生
  Y田先生の命令です
  一緒に
  スプラッシュ・マウンテン
  乗りましょ〜

 なんてこった
 生徒を使うなんて
 反則だよ
 しかも
 あきらめたと油断させておいて・・・
 恐るべしY田の執念
 この瞬間
 オレの頭の中には
 Y田君の
 高笑いが
 響き渡ったのであった
 

 で
 結論
 乗りましたよ
 サッカー部二人と
 スプラッシュ・マウンテン 

 二人
 大喜び
 オレの反応が
 いちいちおかしかったって
 さらに
 屈辱的な出来事が・・・

 最後の落下の瞬間を
 写真にとっているんですね
 TDLさん


 まさに
 聞いてないよ〜 

 えっ
 どんな写真かって
   
 K先生
 「落ち込んだときに見せてください
  元気が出そう

 涙を流して笑いながら 言ってたよ 

 見る人見る人
 爆笑必至の
 この写真
 門外不出となりました

 それにしても
 偉いのは
 サッカー部の
 FとM
 二人とも
 写真を買ったのに
 オレの言いつけを守って
 誰にも
 見せていないらしい
 
 しかし
 夕食時
 息子鬼が言った
 「お父さん
  おもしろい写真あるんだって?
  見せてよ

 
 しまった〜
 Fの弟と
 息子鬼は
 中学校で同じクラスだった〜

 しょうがないから
 見せたよ
 子鬼たちに

 案の定
 二人とも
 立ってられないほど笑ってた
 タダ一人
 家人だけは
 「ふんっ」
 と鼻をならし
 「酔ったときの顔だね
 だって

 まったく
 最後に
 とんでもない思いをした
 見学旅行でした

 長々とかかった
 酔虎の
 見学旅行記
 これにて
 終了

 あ〜
 長かった

 
  

   Mountain 
    『Theme For An Imaginary Western』 
 
 10年以上前
 某町の
 野外フェスティバルで
 この曲を演った

 すっげぇ
 気持ち良かった
 緑の豊かな公園の
 トレーラーの上の特設ステージ
 音が声が
 どこまでも
 どこまでも
 飛んで
 広がっていくようで
 この曲のイメージにぴったりだった・・・

 で
 こっちの
 マウンテンの落下写真
 飲んで盛り上がったときだけ
 後悔
 いや
 公開することにします
 お楽しみに
 
 


 
 
 
 
 
  
 

  

 
  

 

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
みんな、あそこに行くテンション上がりますよね。やっぱり楽しい場所なんですね。再認識いたしました。写真、今度見せて下さいませ。
ぽん
2010/11/20 17:13
自分もあまり遊園地とかはなー.疲れるから好きじゃないな.修学旅行の思い出と言えば,大阪で班の人とはぐれてひとりで京都まで戻ったのかな…(苦笑)ご迷惑おかけしました.
(・н・)
2010/11/25 05:50
まったく
恐るべしTDLだよ・・・ぶつぶつ
そんなこともあったねHさん 笑
ちゃんと今回の生徒にも注意しておいたからね
平和風
2010/11/26 17:22

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