酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜

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zoom RSS 比内鶏がらスープは 台所の泡と消えた

<<   作成日時 : 2011/01/07 15:56   >>

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昨日も
新年会
家族ぐるみのおつきあい
Kさんと

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花鳥風月のマエストロで
Kさんとは仕事が一緒の
Tさんからいただいたという
佐賀の日本酒『鍋島』と
前日スウィーティォバナナ君が
持ってきてくれた
芋焼酎『赤霧島』で
乾杯

今日もお酒が旨い

さて
今回の里帰りでは
汁物が充実していたな

まずは
青森の親戚宅で
叔母さんに
ごちそうしていただいた

けの汁

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津軽地方の郷土料理で
小正月に食べるものらしいが

いつ食べても美味しいのだ

大根 人参 ごぼう
きのこ わらび ふき
ゼンマイ 大豆(黒豆)
油揚げ 凍み豆腐 昆布

等たくさんの具を
5mm角ぐらいに刻んで
味噌汁にしたもの
あったまるのだ

さらに
昼はこれ

『せんべい汁』
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南部は八戸の名物で
最近
テレビなどでも取り上げられ
結構有名になってきたけれど
歴史は古いらしい
30年前には
八戸に住んでいたこともある
叔母さんが作るのは
本場の味
醤油ベースで鶏肉が入り
きりたんぽの替わりに
南部せんべい
(もちろんこれ用のせんべい)を
割り入れたような感じ
うまし

さて
実家の秋田は
もちろん
元祖かつ正統な
きりたんぽ鍋

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地元の
『比内地鶏』と
これまた地元では年中売っている
その日焼いたきりたんぽを
たっぷり使った
ぜいたく鍋だ
他には
ねぎ、マイタケと
ゴボウにセリのみ

もっとも
オレは
酒の肴に
「たんぽ」抜き
で食すのが好き

しかし
しかしである
油断がならないのである
何がって
うちの母
子鬼達にとっての
「ばあば」は
本当に
恐ろしいことをする

「豆腐も入れようかしら」
「白菜入れていい?」
などと
天をも恐れぬことを平気で言う
そんなことをしたら
それは
「きりたんぽ鍋」ではなく
きりたんぽの入った
「豆腐かやき」または
「鶏かやき」に
なってしまうではないか
あっ
ちなみに秋田では
「煮込み」のことを
「かやき」と言います

さらに
さらに
なんと
「ばあば」
ちょっと目を離したスキに
なんと

表面にたっぷり浮いた
比内鶏の脂を
すくい取って
捨てやがッた


なんてことだ
一番美味しい
比内鶏のがら一羽分から出た
濃厚エキス部分を
わざわざ
丁寧に
灰汁でも取るように
すくい取って・・・

文字通り味気なくなった
醤油味スープを
美味しいと食べるのは
長年連れ添って
そんなことには
慣れっこになっている
「じいじ」
だけでした

さて
お正月の飲み過ぎの体に
ピッタリなのは
これも秋田名物の一つ

『納豆汁』

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青森の『けの汁』同様
細かく刻んだたくさんの具材に
味噌ベースで
納豆をすり鉢ですって入れた
スープで煮たもの

これまた
あったまるんだよな
納豆が食べられなくても大丈夫
栄養も満点だ

それにしても
比内鶏スープ・・・
泣ける



Ozzy Osbourne
 『Let Me Hear You Scream』


オジー・オズボーンが
昨年出した
『スクリーム』
久しぶりに
がつんと来るオジーのアルバム
出逢えた感じだ
曲がイイ
ハードにドライヴする曲ばかりで
ギターのガス・G
そこにウリばりのクラシカルフレーズをちりばめながら
弾きまくる
それでいて
キャッチーなサビで親しみやすい

こんなオジーを待っていた

それにしても
比内鶏のスープ・・・
「君の叫びを聞かせてくれ」
ならぬ
「オレの心の叫びを聞いてくれ、ばあば」
である
(しつこい)







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