酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜

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zoom RSS ホラー嫌いが ほら キラーコンテンツになった

<<   作成日時 : 2014/04/05 19:53   >>

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あることがきっかけで
ホラー嫌いを
解消しようとした

そのきっかけとは・・・

大学1年生
18歳の夏のことでした

コンサートを観たり
中古や輸入盤
海賊版を買いあさっていたオレは
東京が大好き
ちょくちょく行っていたけれど

向こうでは
千葉のおばさん宅に
泊めていただいていた

オレのおふくろは
4人姉妹で
3人のおばさんに
オレはかなり可愛がられたんたけれど
千葉のおばさんも
とても良くしてくれた

さて
そこには
当時
小4と小6の姉妹がいて
これがまた
たいそう可愛くて
オレにもなついてくれていた

ある日
おばさんはオレに言った

「今日
 この子たちを
 映画でも見せに連れて行ってちょうだい」

ああ
いいですよ

二つ返事で
引き受けた
オレは
電車で
得意の新宿へ
向かった
(輸入盤屋が多かったので
 オレは 新宿は 大好きだったのだ)
この辺までは
余裕かましてね
田舎者のくせに

さて
今はなきコマ劇場の裏の映画館街に行って
たくさんの
ポスターを指さして
今日観る映画を
決めようとしたら

舐めていた
オレは
子ども相手と
高をくくっていた

観たいのはこれかな
最初
オレが指さしたのは
当時人気絶頂の
たのきんの映画

「ちがうちがう」
笑いあう姉妹

じゃこれ?
これ?
どれも
受け付けられなくて

最後に
残ったのが
もしかして
これ







オレ
びびりました

夏なのに
ヒヤリとした背筋の感覚

二人は
当然のように
さあ
お兄ちゃん
見に行こう
って感じ

そりゃ
ええ格好しぃのオレは
内心の動揺を隠して
胸を張って場内に入りましたよ

さて
2本立ての
ホラー映画
一本目は

ザ・キープ

当時のオレには
何が怖いんだかわからない
ただ
ドイツ軍の城塞の中が暗くて
こんなとこイヤだな
という印象の映画だった

そして
問題は
これだよ









『13日の金曜日 完結編』

スプラッタ映画
そりゃ
興味はあったけれど
自分からは見なかった
こんなの
低俗で悪趣味で・・・
でも
面白かった
少なくとも
はらはらドキドキして
最後まで
めちゃ
手に汗して観てしまった

しかし

オレは見てしまったのだ

隣に座っていた
小学生の姉妹は
あくびをかみ殺すような表情で

オレが
いちいち
びくっとしたり
声を出しそうになった場面も
至って冷静に
ふ〜ん
みたいな顔で見ていたのだ

負けだ
これはまずい

おれは思った

しかも
帰りの
国鉄の列車の中で

「お姉ちゃん
 あんまり 怖くなかったね」

「そうだね
 ちょっと期待はずれだったね」

という
会話を聞くにつれ

おれの心は
ざわざわしはじめた

おいおい
オレは
十分怖かったし
ビビったよ

よおし
お兄さんとしては
もっと
強くなるしかない


と言うわけで
大学生となっていた
オレは
ホラー映画に対する
耐性を付けるべく
メタメタに
観まくることになるわけでした

時に
1984年
レンタルビデオが
市場に入ってきた頃でした
初期のレンタル代は
1本1500円
それが
だんだん安くなって…

なんてこった
そのためにバイトしていたようなものだ

ちなみに
翌年
オレが組んだバンドの名前は

ジェイソン・シスターズ

13日の金曜日には
必ず
ギグをしてましたとさ



Alice Cooper
 『He's Back   The man behind the mask』




ちなみに
ジェイソンが現れる時の
効果音
『ちちち・・・かかか・・・』

なんと
『Kill Kill Kill・・・
 Mam Mam Mam・・・』

なんですと
『殺して・・・
 母さん・・・』

う〜ん

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