酔虎の独り言 〜本とロックと酒の日々〜

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<<   作成日時 : 2015/01/09 21:24   >>

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今日は
函館まで行って
美味しいイカを食べてきた

ってあんた
今日は伯父さんのお通夜のため
秋田まで行くって
言ってませんでした

はい
ちゃんと乗りましたよ
8:17 
登別で特急に乗り換え
今回は
ちゃんと
指定席がとれたので
ゆったり座って
本など読みながら
函館に向かいました

しかし
しかしですな
もうすぐ長万部
と言うところで
不穏な車内放送が

青森の雪害のため
11:19の海峡線は
運休の見通しです


はぁ〜
なんてこった
予定では
5本の列車を乗り継ぎ
5:07に
故郷の駅に降り立ち
6時からのお通夜に出席するつもり
そのために喪服も着て
車内の人となったのに

その後
運休決定のお知らせと
その後もどうなるのかわからないとの
車内放送

ダメじゃん
青森にいるならともかく
本州に渡れていない状況で
選択肢はない

函館駅から
母親に連絡を入れると
やはり
すごい雪だそうだ
これは
もし海峡を渡れても
その後も
危ない

無理して来なくてイイ
 むしろ 
 来ない方がいい

という母の言葉を
素直に受け入れ
引き返すことにした


なんとか
一席だけ空いていたという
札幌行きの指定がとれたのだが
さて
それまでの
ぽっかり空いた
2時間を
どうするか

これは
時間的にギリギリだけれど
朝市でしょう
前回の
(どたばた帰省記 その2 1/07を見てね)
リヴェンジ
ヴェンジャンス
リットリビューション

仕返し
なんだけど
海峡線で食べようと
楽しみにしていた食事
これを
グレードアップさせてやる
これが本当の
倍返し


いそいそと
函館朝市に向かいました

案の定
もう
店じまいの時間で
活気はありません
でも
ぶらぶら歩いていたら
お兄さん
 食事かい
 酔ってきな


元気よく声をかけてくれた
お姉さん
の店に入ったよ
(今日は
 年上の方の
 助言は素直に従うのだ)

店の名前は
「ろ❍ん亭」
海鮮どんぶりは
2品で1000円
かにの味噌汁付き

>いくらとサケの親子丼に
活イカのお刺身を付け
そして
男は黙って
サッポロクラシック生ビールでしょ


突き出しの
イカ塩辛がまた絶品

イカ刺しは
これでもかのボリュームで
透明感溢れ
皮の赤さと
黒い斑点が新鮮さの証し
さらに
少しうねうね動いていたりして
こりこりの耳
歯ごたえ十分の足ぶつ
そしてねっとりとろける身と
言うことなし
それを
箸でざくぅ〜っと
皿の底からすくって
ショウガ醤油で
口いっぱいほおばる
ほおばる
いくらでも
ほおばれる
十分旨さを咀嚼したら
すかさず
ぐびりぐひり
ビールで流し込む

さらに
運ばれてきた
鮭いくら丼
まずは
湯気を立てている
かにの味噌汁をすする
ずず
ずずず
ずずずずずず
うひゃ
うんまい
じわわわわ
五臓六腑に染みわたるぜ
タラバと毛ガニの
身がたっぷりの足も
一片ずつ入っていて
ネギもしゃくしゃく
身は後でゆっくりいただくことにしよう

つぎは
さあ
本丸どんぶり城だ
左手でどんぶりを目の高さまで持ち上げ
それでも
ご飯が見えない大量の具に
箸をたて
ぐわっと
どんぶりの底からご飯ごと持ち上げ
あぐっ
ぐふっ
口の端からこぼれようとする
鮭いくら達を
箸を持っている方の指で
押し込み
ひたすら
ほおばる
噛みしめる
そこに味噌汁流し込む

口の中
兄弟船ならぬ
親子かに船

さらにさらに
たっぷりのイカ刺しを
短冊のように
ぐわしっとさらって
ショウガ醤油につけ
口に放り込んだら
すかさず
わさびを箸に付け
その箸で
左手に抱えたどんぶりから
はぐはぐはぐ
はぐはぐはぐ
口の息も鼻息もまことに荒く
いくらと鮭とご飯を
掻き込むべし
掻き込むべし
(ここ 
 あしたのジョーの
 丹下段平の声で)

口の中
今度は
海鮮祭り音頭が始まった

十分噛みしめながら
そこにさらに
またしても
タラバ毛ガニのカニ汁を流し込めば
脳内麻薬ならぬ
脳内花火が打ち上がった

うんめぇ〜

さらに
味噌汁のかにの身をほぐして
しゃぶしゃぶすすり

またしても
イカ刺し
鮭いくらご飯
味噌汁プラス
その底にたっぷりあるかにの身
これらが
渾然一体となって
オレの口の中で
一月早い
カルナヴァルのサンバを踊っていたよ

それらを
うぐぐぐぐ
まだ泡の消えない
クラシック生で流し込み

付け合わせの
イカ刺し松前漬けをつまみ

ふと気がついて試してみる
突き出しの塩辛のゴロに
活イカ刺しを混ぜたら
これまた
ビールにぴったりと

夢中で
むさぼり食う姿は

あっ
あれと同じ




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孤独のグルメ
 作・久住昌之(くずみ まさゆき)
 作画・谷口ジロー

ドラマとして
人気で
オレも大好きですが

実は
20年前の
漫画の時から
ちゃんと
チェックしてました
単行本も持っています

と言うわけで
今日は
ほんと
気分は
「孤独のグルメ」でした
ただし
ビール付きのね
汁一滴
ご飯一粒残さず
完食したことだけは
しっかり
書き留めておきます



Judas Priest
 『Screaming for Vengeance』


伯父さんごめんね



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
重松豊さん、このまんがにぴったりの配役ですよね。平和風さんの朝市レポートも読んでいて腹の虫が騒ぎ始めました。昼飯喰ってこよ!!
シュガー・シェイカー
2015/01/10 12:12
少しは 食欲そそりました?
食のレポートって けっこう 難しいんですよね (^^)
平和風
2015/01/10 17:44

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